top of page


第39回、40回美人画研究会報告
第39回美人画研究会を本年(2026年)5月23日(土)に開催し、第40回美人画研究会を7月5日(日)に開催いたしました。 今年は浮世絵美人画で有名な喜多川歌麿の没後220年に当たります。昨年の大河ドラマ「べらぼう」において、版元の蔦谷重三郎とともに活躍した歌麿が取り上げられ、その美人画に注目が集まりました。そこで、第39回美人画研究会では歌麿に関するレクチャーに加え、大首絵をはじめとする歌麿の浮世絵の鑑賞会、浮世絵の顔に目鼻口眉毛をマグネットで貼りつける「浮世絵福笑い」を行いました。 その際に、顔学会会員の東観崎繚氏に畑江氏が寄贈いただいた「歌麿の大判浮世絵の複製プリント」約30枚を展示し、参加者は美しい印刷物を間近で鑑賞しました。畑江氏はそれぞれの歌麿美人画について解説され、参加者がどの作品を気に入ったのかを問い、対話形式で楽しく語り合いました。歌麿の大首絵は背景が雲母摺り(きらずり)や黄潰しなどの大判版画ですが、ただ美しく描かれているだけではなく性格や感情、職業なども読み取れるように描かれているため、自分がどの作品に心惹かれたのかを考え
7月29日




第38回美人画研究会・活動報告
「母なるものを美人画に描く」というテーマでメンバーが描いてきた作品です 2026年4月12日(日)江東区森下文化センターにて第38回の美人画研究会を開催いたしました。テーマは「現在のAIが対応できることとまだ対応できないこと」で、前半の研究発表は松永伸子の「AIを利用した美人画の作り方」と斎藤忍先生の「画像生成AIは印象派以降の絵画の生成は苦手」の2題でした。 私(松永)の発表では、①プロンプトを入れるだけで作れる美人画、②美人画の雰囲気や状況を細かく指示したプロンプトの入力で作れる美人画、③その美人画を「ルノワール風の油絵にして」や「色や雰囲気を変えてクリムト風にして」「竹久夢二の版画風に」など変化させて作れる美人画をお見せしました。使用した生成AIはChat GPTです。チャッピーは1分以内に好みの美人画をかなりの完成度で作成してくれます。しかしそれでは自分で描いたことにならないため、自分で下書きを描いたものを何度も手直ししながら変化させていく方法をいくつかご紹介しました。 AIが作成した美人画に満足したとしても、その画像はやはり自分の
4月14日




第36回美人画研究会活動報告/
第36回美人画研究会は、第1部が畑江麻里さんによる「蔦屋重三郎と花魁ファッションの世界」の講話、第2部が斎藤忍先生による「浮世絵お面づくり」の2本立てで開催さrました。
2025年9月5日


顔学会30周年記念シンポジウム
2025年3月29日開催のシンポジウムに参加いたしました。 美人画研究会は、シンポジウムのテーマ「未来の顔」に即して2月9日に開催した第35回の研究会の内容と作品を、スライド発表と展示で発表いたしました。 ★詳しい内容はこちらをご覧ください➡...
2025年5月28日


第35回美人画研究会
2025年2月9日(日)に第35回美人画研究会を開催いたしました。 昨年は<過去の日本人の顔タイプや美人の概念>を縄文顔・弥生顔に照らして研究してまいりましたが、AIの活用が一般化している現在ですので、今回は未来に思いを馳せて <未来の美人顔・美人画>をテーマ...
2025年2月19日






初めて参加した顔学会会員さんの感想
(※以下に初参加の藤田彩佳さんからの感想を掲載いたします。) 研究発表・クリエイティブ発表どちらも大変勉強になり、興味深く拝聴させていただいたのはもちろん、新参者にも関わらず、研究会の皆様に親切にご対応いただき、とても楽しく有意義なお時間をありがとうございました。...
2024年4月11日


美人画研究会・活動報告
今回のテーマは「縄文顔と弥生顔の比較」です。 前半は二つの研究発表 ①能面師麻生りり子氏による "能面は以外と縄文顔" ②松永伸子氏の "姉妹は妹の方が縄文顔?" ①は、能面の代名詞ともいえる小面を例にとり、目鼻立ちを骨格ベースで分析、驚くほど縄文人顔と一致する要素が多いと...
2024年4月11日


3/31 「縄文顔と弥生顔の比較」
美人画研究会・クリエイティブタイプの会を開催いたしました。 最近は絵画制作に特化した会になっていたので、今年は以下のことに力を 入れていく予定です。 ⇒顔学会の公認サークルという立場を強化していく ⇒顔研究につながるテーマを採用し、顔学会会員の参加を増やして いく...
2024年2月2日
bottom of page
.png)