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「フォーラム顔学2026」に参加して
みなさんこんにちは。ニューズレター編集委員の栗田知子です。 「フォーラム顔学2026」に参加するため、金沢工業大学まで行ってまいりました。金沢!美味しいお魚!美味しいお酒! 口頭発表29件、ポスター発表25件、作品展示6件に加えて、「捜査用似顔絵の実際」についてお話いただいたシンポジウムと、「顔を介して、脳は他者とつながる」と題された特別講演等々、興味深い内容が盛りだくさんで、頭に詰め込み過ぎたせいか後半はちょっとだけ具合が悪くなりました 笑 たくさんご紹介したいところではありますが、脳の反応と顔認識の関係性を分かりやすくお話くださいました、大阪大学大学院教授である中野珠実先生による特別講演「顔を介して、脳は他者とつながる」の一部をご紹介します。 -顔は鏡で見ない限り、自分では見えない。ということは、他者が理解するためのツールであると考えられる。- そう言われてみればと驚きました。 鏡や写真の発明に伴い、他者を理解するものから、自分も他者として自分を評価する対象となってしまっているそうです。普段、鏡や写真で見ている自分を本来の自分と認識していまし
9月18日


フォーラムが楽しみでならない
みなさん初めまして。今年からニューズレター編集委員に加えて頂きました栗田知子と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 今年のお盆休みは数年ぶりに花火大会に出向きまして、凄まじい人混みに気力と体力を完全に奪われて帰ってきました。。。ただ、花火自体はとても美しく迫力があり、想像以上に楽しめたので来年も足を運んでみようと思っています。静岡は伊東の、按針祭花火大会です。海から打ち上がる大輪の花火、とてもお勧めなので花火好きのみなさまは是非。 そんな私の最近の楽しみは、なんといっても来月開催の「フォーラム顔学2026」!! プログラムを眺めながらニヤニヤしております。 私、専門は「化粧品」と謳わせて頂いておりますが、顔学会のおもしろいところは専門がバラバラという点。全く異なる分野の研究をしている方々の発表を(会社に対して)堂々と聴きにいける学会なんて、私の知る限りでは顔学会しかありません。 ただバラバラといっても、それぞれがどこかで繋がっている学問が「顔学」なんです。化粧品関連はもとより、似顔絵、歯科矯正、心理学などなど、今年も題名を拝見しただけで興味
8月26日




生成AIと“自画像”──プロフィール画像をめぐる小さな実験
はじめまして。 このたびニューズレター編集委員に加えていただきました、髙松操と申します。 私は化粧が好きで、一度は化粧品会社の研究員になったのですが、色々と考えるところがあり、退社して「きれいな肌とは?」をテーマに、フリーで研究をしてまいりました。現在は縁があり、肌測定にも使える光学測定機器の会社に勤めながらひっそりと肌と化粧について研究しています。 今回は、自己紹介を兼ねて、最近行ったちょっとした試みを紹介させていただきます。 生成AIにプロフィール画像を描いてもらいたい みなさん、プロフィール用に自分の顔写真を撮るのは面倒ではないですか? 今回、編集長から「プロフィールページを作成してください」と依頼を受けたのですが、手持ちに使えそうな写真がありません。となると新しく撮影するしかないのですが、いざ撮ろうとすると、服装を考えたり、美容院に行ったりと準備が必要です。そんなことをあれこれ考えているうちに、だんだんと腰が重くなってきました。 「もっと手軽にどうにかならないものか……」と考えていたときにふと、「そうだ、生成AIに似顔絵を描いてもらえばい
2025年10月31日


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